正確には、しばらくは諦めます。 きつすぎました。
思ったよりいっぱいエラーが出て、解決法を調べても調べても、芋づる式にわからない言葉が出てきて収拾がつかなくなりそうなので。
UNIXもサーバーもhttpもsshもunicodeすら知らない人間にはちょっと早かったかもしれない。
herokuだけじゃなく、pythonにも言えることだけど、こういう抽象度の高いプログラミング言語って、
「短時間で」「簡単に」ものが作れるけど、それって
「内部の仕組みを知ってる人なら」っていう限定がつくんですね。
初心者でもうまくいけば作れるけど、エラーが出たときには、結局解決のために内部の仕組みを学ばないと行けない。
まあ、それでもできあがるコードが短く簡潔になるのであれば、長いコードを書いて手のつけようがなくなるよりは楽なんだろうけど・・・。
まずは会社の業務自動化を進める中で言語仕様をもう少ししっかり覚えて、コードの書き方も勉強して、それからVPS経由でwebサービスを学んでいくことにします。
python2.7は文字コードについてしっかり勉強する機会をくれそうなので、まずはそこから。