Webサービスをアップするためのサーバー選びなどについて調べてみたので、メモ。 知らないことだらけで混乱しつつ、進んではいるはず。
Webサービスを公開するサーバーは、PaaSのheroku
herokuとさくらVPSを候補に絞り、比較しました。 以下の理由から、まずは、herokuにしました。 herokuのさくらVPSに対する比較。
Pros
- 覚える知識量が少なくて済む。
- 罠にかからなければ無料
Cons
- 機能に制約があるらしい。
- 海外サーバーなので遅い。
- Linux全般の知識が余り身につかない?
知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365
herokuに独自ドメイン当ててホスティングっぽく使ってみる│でろぐ
herokuでPythonに慣れたら、必要に応じてさくらVPSか、業界標準と噂のAWSに移動しようと思います。
herokuを利用するためにはgit使用が必要?
という話を読んだので、Windows用GUI gitクライアントのSourceTreeをインストールしました。
gitについても概念と、作業の一通りの流れを知りました。
簡単なコードを1人で作るだけなので、メリットはあまりない気もしますが、、早く実作業で使ってみたいです。
Gitを使ったバージョン管理【Gitの基本】 | サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ
サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ
SourceTree for WindowsからGitを利用する (1/3):CodeZine
gitホスティングサービスはBitBucket
gitはシステムの名称で、githubはそれを利用したホスティングサービスらしいですね。 ただ、githubは無料アカウントだとローカルレポジトリを作成できず、ソースコードを非公開にできないそうなので、githubなみに有名らしいBitBucketにしました。
Gitホスティングサービス5選【比較表付き】 | Find Job ! Startup
GitHubとBitbucketの比較:Webデザイナーの業務にはBitbucketが向いている | Internet | ウェビンブログ